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1st.90's中期・ツクダ製
スピードキューブを始める前から所有しているもの。
なぜか未だに慣らしが完了せず。(笑)
シールはビニールタイプで剥がれは無し。(波うち付)
・センター裏はフラット型 |
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2nd.90's後期・ツクダ製
3rdと同時に購入。
内部削り(研磨にあらず。汗)に失敗し、数日で殉職。(本泣)
以後、ライブハウスにおいてある当時モノキューブのセンターコア部の
部品取りにされて、全く復活する気配がありません。(^^;
・センター裏はフラット型 |
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3rd.90's後期・ツクダ製
最も無理やり回されまくったと思われるキューブ。(笑)
4thを購入した時点では隠居状態で、難Pop加工対策の餌食になったキューブ。(^^;
ボルトを引き抜かれたり何度も打ち込まれたり多忙な御方でした。
現在は、F2L強化キューブPart3のモデルとしてWeb上に居ます。(笑)
・センター裏はフラット型 |
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4th.90's後期・ツクダ製
ボルトを完全に引き抜かずに難Pop加工を施す事ができた最初のキューブ。
しかし、時すでに遅しで、センター陥没が発生。。。
完全に隠居状態になってしまう前に引退させる。(笑)
・センター裏はフラット型 |
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5th.90's後期・ツクダ製
新品時から難Pop加工の対象にしてみたキューブ。
結局は、このキューブでも難Pop加工の試行錯誤段階で4thの状態よりも
葡萄に近い状態まで回しまくってしまって引退。
・センター裏はフラット型 |
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6th.2000前後?の、RCCキューブ
5thと同じ処理を施してみるが、素体の材質がなんとなく硬質なために
慣らしに長期間かかった...(約3ヶ月〜)
以後、旬の期間も長かったが、LL光速化手順練習の対象となり、最も
葡萄状態が酷い隠居キューブにしてしまった。(^^;
なのですが、手指を痛めた時などにお世話になる事があります。
・センター裏はフラット型 |
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7th.90's後期・ツクダ製
WC2003でメインキューブとして使用したキューブ。
初のsub17達成の頃に使用していたキューブで、実際にはかなり過酷な回しを
私から喰らっていた模様。(^^;
以後、センタークラック発生で、殉職されました。(涙)
現在は、P社製センターパーツを実装して・・・回されていません。(^^;
(使用用途を検討中。笑)
以後、キューブが増えすぎでワケわからん状態になってきたので、
回さないのなら・・・という事で、元のパーツに戻して隠居暮らしです。
・センター裏はフラット型 |
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8th.90's後期・ツクダ製
モロモロの経験から、やっとまともに育ったキューブ。(^^)
旬は過ぎてしまって隠居間近ですが、3cubes等の時は若手に
混じって
頑張って頂きます。(^^)
これ以上、隠居化が進むを避けるために、普段はひっそりとお休みしています。
・センター裏はフラット型 |
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9th.90's後期・ツクダ製
ゴムドーナツを入れるタイミングが遅れて、優良児に育たなかったキューブ。
(研磨剤漬け期間が長すぎた。。。)
引っかかりは残ってしまったものの、Popは殆どしないので、
出かける時に
連れ出すことが多かったキューブです。
・センター裏はフラット型 |
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10th.90's後期・ツクダ製
初にsub16を達成した頃に使っていたもので、9thの教訓を活かして優良児に
育ってくれたキューブ。
かなり長い間、遊べました。(^^)
・センター裏はフラット型 |
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11th.90's後期・ツクダ製
5thと同じく新品時から難Pop加工をして、ライブハウスに1年間ほど置き去りに
していたキューブ。(^^;
ある時、そろそろゴムドーナツを与える必要性を感じて自宅に持ち帰り、そのまま
居座ってしまったキューブ。(笑)
よそで育ったワリには10thと同じくらいの優良児に育っていてホッとしました。(^^)
が、いつものように回しまくられて、10thよりも隠居化が進んでしまい、Pop多発で
実計測には使用不可になりました。(汗、
・センター裏はフラット型 |
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12th.WC2003の時に、カナダで頂いてきたキューブ。(^^)
90's後期・ツクダ製と2000前後のRCCキューブの中間くらいの硬度。
ゴムドーナツUD面2枚までの成長は良い感じで早かったが、
その後6面とも
ゴムドーナツを入れてからは成長が遅れていきました。(^^;
・センター裏はフラット型 |
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13th. SN32801 No.1
あきさんに譲っていただいたキューブ。(^^)
まず回してみて感じたのは「確かに回転は重いけど、なっ、なめらかだっ!」
です。(笑)
で、もちろんセンター調整をして、いきなりメインに匹敵する回し具合に
なりました。(^^)
その後、FastestとかMadTryとかで恐ろしく酷使されて・・・
まずは一旦、隠居していただきました。
・センター裏はアーチ型 |
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14th. SN32801 No.2
こちらも同じくSN32801ですが、やっぱり良いです、このロットは。(^^)
何が違う?っと言っても色々ですけど、何と言っても内部処理がキレイです。
13th,14thともに酷使される時代を過ごし隠居に・・・なるハズだったのですが
DIYキットを手に入れた事で、センターボルトをスクリュータイプに変更し
その後も長い間メインとして更に酷使され続けていきました。(^^;
・センター裏はアーチ型 |
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15th. DIYキット Rubik's.com製 2006年2月現在のメインキューブ
どこの馬の骨か判らない・・・じゃないですけど、ホンマにバラバラです。(^^;
今となっては「こりゃ、イイ!」ですけど、組み立て始めた時は「こりゃ、
ヤバいかも。汗」と本気で思ってました。(笑)
とにかく、そのまま組み上げただけでは使いモノになりません。(黙)
ですが、何とかSN32801を再現しようと、各部を丁寧に仕上げました。
素体的にはRCCと同じ雰囲気で、かなり硬質です。
途中で成長させるのを諦めかけましたが、酷使しまくって優良児に成長しました。(^^)
・センター裏はアーチ型 |
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16th. DIYキット + Blank Cubeキット + PVC Rubik's.com製
15thで成長させるのが大変だったので(汗笑)センターはDIYキット、コーナー&
エッジキューブはBlank Cube キット、シールはPVCで組み上げたものです。(笑)
狙い通りと言いますか、初っ端からsub17対応型として誕生しました。(^^)
もちろん、回転の引っかかりもそれなりにありますが、初期状態でこの雰囲気なら
将来有望なのは間違いなさそうです。(嬉)
しばらくそのまま遊んでから・・・やっぱり研磨剤漬けの修行も受けていただきます。(^^;
・センター裏はアーチ型 |